汎用ニコニコ風Growlスタイル NicoTweet
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2010.02.03 ver1.0b リリース

ニコニコ風Growl汎用Style「NicoTweet」
流れる文字がデスクトップを賑やかにします。
(あまり実用性はないような気がしますw)
これはなに?
Mac用情報通知PrefarencePane[Growl]用のStyle(スキン)です。
ニコニコ動画(生放送)のように、取得した文字列を右から左へ受け流します。
「OreNama」と違い、いろいろな用途に仕様できると思います。
説明
アイコン付き、タイトル無し、文字のみ、と三種類入ってます。
OreNamaがTwitterで使用できたら面白そう、と意見を頂き制作しました。
CSS-Animationを使用しているので、おそらくMac OS X 10.6 以降用です。
CSSを編集する知識があれば、カスタマイズできるはずです。
なお、ディスプレイ横幅サイズ1920pxで制作してます。
今回もまた俺様用仕様なので、他の環境だと意図どおりの動作にならない可能性があります。
詳細について
同梱されている「ReadMe&HowToUse」をお読みください。
今後
僕とボランティアテスターさん以外の環境では全然テストしてないので、
何か要望や使ってみた方の環境で動かないなどありましたらご一報いただけると、
修正がんばるつもりです。
Ustream実況用ニコニコ風Growlスタイル OreNama
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2010.02.01 ver1.0b リリース

GrowlのLimeChat用Style「OreNama(俺生)」
Ustreamのチャットなどを使用しながら、デスクトップ配信する方の為に!
これはなに?
Mac用情報通知PrefarencePane[Growl]用のStyle(スキン)です。
ニコニコ動画(生放送)のように、取得した文字列を右から左へ受け流します。
LimeChatに最適化してありますので、Ustreamなどで
デスクトップやゲーム配信する方向けです。
説明
もともと僕が自分用に作成して使ってたものを修正して公開しました。
CSS-Animationを使用しているので、おそらくMac OS X 10.6 以降用です。
CSSを編集する知識があれば、カスタマイズできるはずです。
詳細について
同梱されている「ReadMe&HowToUse」をお読みください。
今後
僕以外の環境では全然テストしてないので、
何か要望や使ってみた方の環境で動かないなどありましたらご一報いただけると、
修正がんばるつもりです。
現在Twitter用のStyleも製作中です。
MacでH.264動画配信 (Ustream+UstreamProducer編)
2010.01.31 初稿
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※ 環境によってはうまく行かない場合があります。
以下は、あくまでも僕の環境でうまくいった例です。
UstreamからUstreamProducerという配信用クライアントがリリースされました。
これにより、従来Macではブラウザを使った配信しかできなかったものが、
新たな選択肢ができました。
利点はなんといってもブラウザ経由だとできなかった
H.264の動画配信ができる点です。
(=ブラウザ経由より画質の向上が見こめます)
参考:MacでH.264動画配信(Justin.TV+QuickTimeBroadcaster編)
その他、配信内容をカメラデバイス/スクリーンキャプチャ/画像とその場で簡単に変更したり、
スクリーンキャプチャアプリも内包していて、設定方法もむずかしくないためオススメです。
また、PIP(Picture In Picture、テレビなどで良くある画面上に小さな枠を表示して、
そこに別の動画を流す。ちなみにCamTwistにもPIP機能があります)機能や
トランジションなどもあります。
またPro版は$199という値段で安くはないですが、Free版に比べて
様々な機能の追加、さらに高画質(HD)配信がができるようです。
僕のテストではFree版でも以前紹介した、Justin.TVでQuickTimeBroadcasterを使用した
H.264配信と同等レベルのクオリティで配信できました。
QTBCよりも細かい設定こそできませんが、逆を言えばそれだけ簡単にできるので、
2010年1月現在、この方法が僕のベストになりました。
◆使用方法
・準備
UstreamProducerをDLしてください。
Ustream Producer: Download
なお、Ustreamで放送するにはアカウントが必要です。
アカウントの作成方法は適当にググって下さい。
・音の設定
他の方法と同様で、それ自身は1つのサウンドデバイスしか配信できないため、
・LadioCast
・Soundflower
を使用してMacの音と声をミックスします。
上記二つの使用方法は、
Macでねとらじ - LadioCastとSoundflowerの設定
の[D-A][D-B][D-C]などを参照して下さい。
◆UstreamProducerの設定

起動すると最初にアカウントのIDとパスワードを求められます。
これを入力し、「Login」ボタンを押して設定を始めます。
(Loginしただけでは配信は開始されません)

What are you broadcasting?:
UstreamのChannelページにあるStatusUpdatesに反映されます。
すぐ下にある、Twitter,Facebook,AIM,myspace は
それぞれのサービスをUstreamアカウントで有効に設定してると
設定しているサービスにもステータスが更新されます。
Settings:
配信画質(音質)の設定。下のものほど高くなります。(=データ転送量も多くなります)
Chat:
自分のチャンネルのチャットページを使用しているWebブラウザで開きます。
Social:
Twitterで自分の配信についてつぶやくことができるページをWebブラウザで開きます。
画面プレビュー:
ここで表示されている動画=配信されているもの、ですが、この画質は出ません。
表示領域の参考として考えると良いでしょう。
音声メーター:
右のスライダはマスタボリュームです。
下のスピーカーアイコンがオフだと配信音声をミュートにすることが出来ます。
ヘッドフォンアイコンはモニタ音声です。
LadioCastを使う場合はそちらでモニタするのでミュート推奨です。
・ADDについて…
あらかじめ入力ソースを追加しておくことで、配信中でも配信内容を切り変えることが可能です。
追加方法は各アイコンのメニューで「Add “ソース”」を選択し追加します。
切り替え時には右側にあるTransitionのエフェクトが適用されます。
また、追加されたショット(ソース)はそのショットを右クリック(ctrl+クリック)のメニューから
「ショットを削除」すれば削除することができます。
…LiveInput
ハードウェアデバイスからのキャプチャです。
通常はWebカメラなどを使う場合に使用します。
また、CamTwistは仮想ハードウェアなので、その場合もここで選択します。
Camera Aspect Ratio: キャプチャする縦横比を選択します。
音声デバイス選択:
ここで選択されたデバイスが「Live Input Microphone」となります。
後述するScreencastで使用する音声デバイスもこれを自動参照します。
…Media
あらかじめ選択した動画、静止画を使用できます。
…Screencast
スクリーン(デスクトップ)キャプチャ機能。
これを使用する場合は、内包されているDesktop Presenterが自動で起動します。
Desktop Presenterを終了させてしまうとキャプチャ機能もオフになってしまうので、
配信中は注意してください。
・Desktop Presenterについて
Source…
使用しているモニタデバイスとWindowが選択できます。
Windowは任意のウインドウをキャプチャすることが可能ですが、
複数のウインドウが重なっている場合、前面のものもキャプチャされます(見たまま)
Selection…
Sourceがモニタの場合、キャプチャ範囲の設定、
Windowの場合、表示されているウインドウを選択します。
Full Screen:
モニタの画面全体をキャプチャします。
Select Screen Region:
任意の選択範囲をキャプチャします。
Change Regionボタンを押すと画面が暗くなり、明るい範囲が任意の選択範囲です。
端にあるハンドルで自由に大きさを変更し、Returnキーで決定、Escキーでキャンセルします。
800x600,Centerd:
モニタデバイスの中心部を中心として800x600pixelの範囲をキャプチャします。
320x240,Centerd:
モニタデバイスの中心部を中心として320x240pixelの範囲をキャプチャします。
Custom,Centerd:
モニタデバイスの中心部を中心として数値設定した範囲をキャプチャします。
「Pause」「Resume」ボタン:
一時停止や再開です。配信中にSelectionを切り替えたりした場合に
上手く適用されない場合は、押してみると適用されることもあるようです。
・Changeについて
Piceture:Addされたものの映像ソースを変更する場合に使用します。
Music:Addされたものの音声ソースを変更する場合に使用します。
PiP:Picture in Pictureです。二つのソースを同時に配信することができます。
・Transitionについて
Addにより追加された入力ソースを切り替える際に画面遷移エフェクトを選択できます。
・Channel
現在観てるViewerの人数などのステータスが表示されます。
・Broadcast
これを押すことで配信/配信停止できます。
電波の部分が赤くなっている状態が配信中です。
・Record
録画できます。録画したものはUstreamサーバーに保存されます。
これも赤くなっている状態が録画中です。
録画終了後、保存した動画のタイトルなどの情報を入力します。
解説…
動画について
そんなに難しくないので特につまづくことはないでしょう。
PiPの場合、同時にソースを二つ使うためCPU負荷が高くなるおそれがあります。
音声について
Screencastの場合でも、音声入力ソースはLiveで設定したものが適用されます。
そのため、Liveを使用しなくとも設定だけのために一度はLiveを設定する必要があります。
また、LadioCastで LadioCastとSoundflowerの設定 を参考にして音声をミックスした場合は、
Soundflower(16ch)を設定します。
以上で一先ず使い方の解説は終わりです。
「ここがわかりにくい、わからない」などのご意見があれば、加筆修正をしたいと思ってますので、
その場合はSkypeやコメントなどでご気軽にご連絡ください。
Macでねとらじ - LadioCastとSoundflowerの設定
2010.01.31 D-Cについて間違った記述があったので削除
2010.01.30 dBについての説明、他配信同時使用時のミックスについて追記
2009.12.07 見やすいように整形
2009.12.04 LadicoCast 0.9 対応用に全面改訂
LadioCastは放送機能と音声のミックス(ルーティング)機能があります。
ねとらじを放送しなくてもこの二つでできる音声のミックスとルーティングは、
ねとらじだけに限らず、icecastなら放送できますし、
ほかの放送(ex. Ustream.TV、JustinTV.、ニコニコ生放送)などにも応用可能です。
素晴らしいアプリケーションLadioCastと、作者のかわうそさんに感謝!
◆LadioCast(0.9以降)のねとらじ放送設定
・接続タブ
| サーバアドレス: | std1.ladio.livedoor.jp |
|---|---|
| ポート: | 80n0(nには1~9の数値が入ります) |
| マウント: | 任意の英数字 |
| ユーザ: | source |
| パスワード: | ladio |
| 文字セット: | Japanese(Shift_JIS) |
| 番組名: | 任意の番組名 |
| ジャンル: | 番組のジャンル、概要 |
| URL: | 掲示板やサイトなどのURL |
| 説明: | 番組の説明 |
ここで設定した内容が放送URLやヘッドラインに載る情報になります。
放送URLは
http://std1.ladio.net:”ポート”/”マウント”.m3u
になります。
・エンコーディングタブ
一般的な設定では…
| フォーマット: | MP3 |
|---|---|
| サンプルレート(Hz): | 自動 |
| ビットレートモード: | 一定 |
| ビットレート(kb/s): | 32 |
| クオリティレベル: | (ビットレートモードが一定の場合は設定する必要なし) |
| チャンネル: | Mono |
解説…
フォーマット:
Macでねとらじ - 準備 や、LadioCastのReadMeを読んでいれば、
LAMEが入ってると思いますので、MP3が使用できます。
音質を気にするならば他の選択もありますが、エンコーダが必要な上、
聴く側も再生できる環境が必要になるので、あまりオススメしません。
サンプルレート:
44100だとCDレベルらしいです。
CPU負荷とも関係してくるので、基本は自動で問題ないはずです。
ビットレートモード:
ビットレートが高いと音質が良くなりますが、
逆にデータ転送量が多くなってしまうので、固定をオススメします
ビットレート(kb/s):
Livedoorで推奨されているのは32kbpsのようです。
どの程度の音質なのかは、 ビット毎秒 - Wikipediaをご参照ください。
なお、数値が高いとデータ転送量が上がるため、バッファが発生しやすくなり、帯域も圧迫します。
チャンネル:
ステレオ放送は上手くつかわない限り聞きづらくなり、データ転送量が多いので非推奨です。
音声パン技術をアクセントと使ったり、音楽のみの放送ならばその限りではありませんが。
余談…
旧verのLadioCastで保存した設定を読み込むと、ビットレートモードが「一定」にもかかわらず、
クオリティレベルが設定範囲外になりエラーになってしまうことがありました。
その場合、一度ビットレートモードを「可変」にし、クオリティレベルを10以下に設定し、
再度ビットレートモードを「一定」に設定し、保存しなおしてみて下さい。
・メタデータタブ
文字セット:Japanese(Shift JIS)
(聴き手の再生ソフトによって文字化けするか、しないかが決まりますが、
一般的にShiftJISが用いられているようです。
曲情報:任意の文字
iTunesから自動的に曲情報を取得し、曲情報にセットするアプリケーションを作成しましたので、
お気に召すようなら使ってみてください。
OnAirSongHelper
◆LadioCastとSoundflowerの音声設定
さて、ここからが本題です。
LadioCastのver0.9からUIが変わったので、わからなくなってしまった方もいると思います。
また、この音声の取り回しテクニックは応用次第でいろんなことができます。
ねとらじ以外のストリーミング放送でも役に立つはずです。
・Soundflowerの解説
Soundflowerは仮想の音声入出力デバイスです。
入力にも出力にも使えるのが便利な反面、理解が難しいことがあります。
マイクは入力のみ、スピーカーなどは出力のみ、に対して、
Soundflowerはその両方に使用できます。
例えば、
- Macの出力デバイスでSoundflowerを選択
この時点でMacから流れる音はSoundflowerに流れます。
そして、
- LadioCastの入力をSoundflowerに設定し、「メイン」をオンにする
これで、Macの音がメインに流れる=放送に乗ります。
また、Soundflowerには、(2ch)、(16ch)の2系統あります。
チャンネル数は特に気にせず、A,Bと考え、別個のSoundflowerがあると思ってOKです。
・LadioCastの音声ミックスの解説
入力デバイスで設定できる3つのうち「メイン」をオンにしたもの全てがねとらじ放送に乗ります。また、同時に「出力メイン」で設定したデバイスにも流れます。
AUX1,2は放送には乗りませんが、設定した出力AUXに流れます。
1と2は2系統あると考えてください。
基本は
-「出力メイン」はヘッドフォンなどの音声モニターするデバイス
-「出力AUX」はルーティングに使用するため(使用するとしたら)Soundflower
というのが定石になります。
入力のピークメーター下部右側に「+dB」とありますが、
これはベースの音量設定だと思ってください。
高いほど音量は大きくなります。
・ケーススタディ
以下の方法は一例です。
他にもいろいろ設定方法はあると思いますが、何もわからない方は参考にしてみて下さい。
A.iTunes等でBGMを使用しつつ、マイクで喋る
最もベーシックな設定ですね。
この場合の条件として、
1.Macの音を放送に乗せる
2.マイクの音を放送に乗せる
の2条件のみです。
まず、[1]について、Macの音をスピーカー(ヘッドフォン)ではなく、
一度Soundflowerに入れる必要があります。
システム環境設定>サウンド>出力 を Soundflower(2ch) にしましょう。
[2]についてはLadioCast側の設定のみでOKです。
LadioCastの設定で、
| 入力1: | マイクデバイス(僕の場合はUA-4FX) |
|---|---|
| 入力2: | Soundflower(2ch)(Macの音) |
| 入力3: | N/A |
| 出力メイン: | 使用してるヘッドフォンデバイス |
| 出力AUX1: | N/A |
| 出力AUX2: | N/A |
これで、入力1,2の「メイン」ボタンがオンになっている時、
それぞれが、放送に流れる+ヘッドフォンに流れる、という状態になります。
B.[A]+Skypeを使用して、Skype相手の声を放送に乗せる
いわゆる凸待ちベーシックスタイルです。
(Skype相手にMacの音を乗せたい場合は[C]へ)
条件は、
[A-1],[A-2]
3.Skype相手の声を放送に乗せる
Aの設定にさらにSkypeの設定が加わります。
Skype>設定…>音声 で
| 出力デバイス: | Soundflower(16ch) |
|---|---|
| 入力デバイス: | マイクデバイス(僕の場合はUA-4FX) |
| 呼び出し中: | Soundflower(16ch) |
Skypeから出る音は、Soundflower(16ch)に乗り、
Skype相手には自分のマイクから入る音が流れるようになります。
また、Skypeには自動音量調節機能が備わっているので、
勝手にSounflowerの音量が上下されてしまいます。
これは無効にするほうが望ましいです。
方法は
Skypeの音量自動調節機能を無効にする | Macの手書き説明書
を参照すると良いと思います。
その上で、LadioCastにて、
| 入力1: | マイクデバイス(僕の場合はUA-4FX) |
|---|---|
| 入力2: | Soundflower(2ch)(Macの音) |
| 入力3: | Soundflower(16ch)(Skype相手の声) |
| 出力メイン: | 使用してるヘッドフォンデバイス |
| 出力AUX1: | N/A |
| 出力AUX2: | N/A |
Skypeの音が流れます。
C.BGM+自分の声+Skype相手の声を放送に乗せ、
Skype相手にBGM(SE)が聞こえるようにする
凸待ちアドバンスドスタイルです。
条件は、
[A-1],[A-2],[B-3]
4.Skype相手に自分の声とMacの音を流す(トークバックなし)
(=Skypeの入力=マイク+Macの出力)
ここでLadioCastとSoundflowerを組み合わせた
音声ルーティング(ミックス)が必要になります。
LadioCastは、
| 入力1: | マイクデバイス(僕の場合はUA-4FX) | AUX1 |
|---|---|---|
| 入力2: | Soundflower(2ch)(Macの音) | メイン |
| 入力3: | Soundflower(16ch)(Skype相手の声) | メイン |
| 出力メイン: | 使用してるヘッドフォンデバイス | |
| 出力AUX1: | Soundflower(2ch) | |
| 出力AUX2: | N/A | |
自分のマイクで喋った声は、
一旦Soundflower(2ch)に入り、Macの音とミックスされます。
そして、Soundflower(2ch)が「メイン」に入ってるので、
最終的に放送に乗ります。
Skypeのほうはというと、
| 出力デバイス: | Soundflower(16ch) |
|---|---|
| 入力デバイス: | Soundflower(2ch) |
| 呼び出し中: | Soundflower(16ch) |
自分の声+Macの音=Skype相手に流れる音
となります。

混乱してしまうような場合、図で描くとわかりやすくなります。
D.[A],[B],[C]の状態でねとらじ以外の配信をする。
LadioCastの機能により、メインに入った音は自動でねとらじに乗りますが、
一般的な他の配信はサウンドデバイスを1つだけしか設定できないので、
最終的にSoundflowerのどっちかに音声をまとめ、
それを他の配信の音声入力で選択しなければなりません。
また以下の例は、ねとらじ放送も同時に行える設定ですが、
ねとらじ放送をせずに他の配信のみを行いたければ、
LadioCastの「接続する」ボタンを押さなければいいだけです。
D-A.Skypeを使用しない場合
方法はいろいろありますが、[A]に従うかたちにすると
という図になり、
システム環境設定>サウンド>出力 を Soundflower(2ch) にして、
LadioCastは、
| 入力1: | マイクデバイス(僕の場合はUA-4FX) | メイン+AUX2 |
|---|---|---|
| 入力2: | Soundflower(2ch)(Macの音) | メイン+AUX2 |
| 入力3: | N/A | |
| 出力メイン: | 使用してるヘッドフォンデバイス | |
| 出力AUX1: | N/A | |
| 出力AUX2: | Soundflower(16ch) | |
これで、他配信の音声入力デバイスを
Soundflower(16ch)
にすればOK。
もしくは、
| 出力メイン: | Soundflower(16ch) |
|---|---|
| 出力AUX2: | 使用してるヘッドフォンデバイス |
入力1(マイクデバイス)の出力AUX2をオフにすれば、
「配信には声が乗るけど、自分の声は聞こえない」となるので
自分の声をモニタリングしたくない、って人向けですが
マイクトラブルの際などにすぐに対応できないため、一長一短ですね。
(自分の声を聞くのは慣れてしまえば案外気にならないものです)
D-B.Skypeを使用するが、相手にBGM(SE)を流さない場合
LadioCastは[D-A]の設定で、
Skype相手からの音声を放送のBGM(SE)にミックスすればいいので、
Skypeの設定を、
| 出力デバイス: | Soundflower(2ch) |
|---|---|
| 入力デバイス: | マイクデバイス(僕の場合はUA-4FX) |
| 呼び出し中: | Soundflower(2ch) |
D-C.Skypeを使用しつつ、相手にBGM(SE)も流す方法
とりあえず、図を描きます。
ねとらじ放送だけの時と違い、これも
Skype相手からの音量調整はSkype側で行わないといけません。
この図から、Skypeの設定は、
| 出力デバイス: | Soundflower(16ch) |
|---|---|
| 入力デバイス: | Soundflower(2ch) |
| 呼び出し中: | Soundflower(16ch) |
で、マイクとMacの音声をSoundflower(2ch)でまとめ、
それを、Soundflower(16ch)に乗せ、他配信用にします。
同時にモニタ用(ねとらじ同時放送も可能)にメインにも入れます。
つまりLadioCastの設定は

| 入力1: | マイクデバイス(僕の場合はUA-4FX) | AUX1 |
|---|---|---|
| 入力2: | Soundflower(2ch)(Macの音) | AUX2 |
| 入力3: | Soundflower(16ch)(全ての音) | メイン |
| 出力メイン: | 使用してるヘッドフォンデバイス | |
| 出力AUX1: | Soundflower(2ch) | |
| 出力AUX2: | Soundflower(16ch) | |
E.Skype通話しながらキャプチャしたゲームを実況する
例えば僕の場合、
Xbox360などでネット対戦(協力)をしながら、相手とSkype通話し、
その音を配信に乗せ、且つ、Skype相手には僕の声のみ流す(ゲーム音声は流さない)、
という配信をしたりしています。
この場合、実は簡単で、[D-B]の応用になります。
[D-B]の設定では、LadioCastの入力3が余っています。
入力3:キャプチャの音声デバイス - メイン+AUX2
とすれば、配信とモニタにキャプチャからの音声が乗ります。
Skype相手にはマイクだけの設定なので声のみ流れます。
Soundflowerを3本に増やしたり、LadioCastを複数同時起動すると
さらにいろんなことができますが、上記の例でほとんどのケースに対応できるのと、
多種多様すぎるので、解説しません。
上記を読んでLadioCastとSoundflowerの仕組みを理解すれば、
あとは工夫次第なのでがんばってください。
次は拡張編。







